たしかあの頃は仕事を頼まれる事が多くて
プレッシャーを抱えていたような気がする。
ストレスを感じると
身体中にチリチリチリ…と何かが走る感覚。
これが地味に嫌だった記憶。
それと耳鳴り。
ボーーーっという低い耳鳴りがずっと続いて
周りの音、人との会話がよく聞こえない。
それが続いた後だったか
それともその前だったか
忘れてしまったけど
ある時、一緒にエレベーターに乗っていた先輩に
「この首のところどうしたの?」
と聞かれた。
その時はどうなっているのか自分では知らず
「え?どうなってます?」
「白いハートがあるよ」
「えー?なんだろー?笑」
それくらいで終了したかと。
家に帰って鏡で見てみたら
言われた通り、うなじに白い小さいハートがあった。
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